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HOME > 特集 > MORE FUN with R.U.S >「暮らしに寄り添う汎用性」

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ユニットシェルフ
「R.U.S」の特徴

「暮らしに寄り添う汎用性」 - Diversity -

暮らしに合わせて自由な組み合わせを楽しめる
R.U.Sならではの特徴をご紹介。

セミオーダーのようなフィット感やカスタマイズ、
長く使える可変性や汎用性を知ってください。

point 1 エリアを問わず使える

キッチンから廊下まで、組み合わせ次第で暮らしの様々なシーンにフィットするのがR.U.Sの大きな特徴。

食器類を片付けるのに便利なパーツがあったり、作業導線に合わせて、それぞれの収納の位置も決められたり、家事がしやすい自分だけのキッチン収納を作ることができます。

リビングにおいては、本や雑貨を片付けたりオブジェなどの飾り棚として使用することも。R.U.Sの高いデザイン性と利便性がくつろぎの空間にも馴染みます。

また廊下のような場所にも薄型タイプを使えば設置可能。廊下収納として今まで使わなかったデッドスペースを活かすことができます。

point 2 シェルフだけじゃない多様性

R.U.Sの良いところは、シェルフとして色んなエリアで使えるということだけでなく、TVボードやデスクとして使える多様性にもあります。

例えば、一番低いフレームとガラスキャビネットを組み合わせてTVボードに。ガラスなのでAV機器のリモコンも使用することができます。

また、シェルフボードとフレームの組み合わせでデスクにも早変わり。寝室のちょっとしたスペースにデスクを作り、鏡と照明を置けばドレッサーとして使うこともできます。

ユニットシェルフ「R.U.S」の特徴